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MUM& GYPSY 10th Anniversary Tour vol.1
ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと―

〔埼玉〕2017715日-17日/ 27日/29日/彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
〔長野〕201785日-6日/サントミューゼ 上田市交流文化芸術センター 大スタジオ
〔北海道〕2017819日/札幌市教育文化会館 大ホール特設ステージ
〔福岡〕201792日-3日/北九州芸術劇場 小劇場
〔愛知〕201799日/穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
〔兵庫〕2017916日-17日/AIHALL 伊丹市立演劇ホール

撮影|井上佐由紀

MUM&GYPSY 10th Anniversary Year 特設WEBサイトはこちら

▽ チラシより

この旅を終えたあと、ぼくらはなにを想うだろう

2017.4.16 藤田貴大

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▽ パンフレットより

三年前にこの作品は一度、
故郷の北海道伊達市で、終わりを迎えたはずだった。
だけれどまたこうして取り組んでいるのは、この三年間で家という生命体そのものが、
現在という時間のなかでどう在ればよいのか、という問題が自分のなかで、
まるで変わってしまって、膨らみつづけていたからだろう。
現在という時間は想像できているだろうか。
あのころの食卓のこと。ひとりひとりの表情を。
家という生命体の内臓は、そこに住む家族だけではなくて、
そこにいたはずのひと、そこを通りすぎただけのひと、
そこに関わったすべてのひとたちの記憶だし、
そこで過ごした日々のことを思い出す、
その記憶器官における繰り返しも含まれている。
現在だからこそ、繰り返し思い出して、
扱わなくてはいけない気がしたのは、なんでだろう。
どうやらすぐそこまできてしまっていることがあるとして、
それによるこの不安は、なんなのだろう。
こんなにも繰り返し、思い出されることがあるのに、やがて老いて、
忘れてしまうかもしれない、あの家のことを想った。
ここに立ち帰って、また始めたいと想った。

2017.06.29 藤田貴大

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出演

石井亮介  荻原 綾  尾野島慎太朗  川崎ゆり子
斎藤章子  中島広隆  成田亜佑美  波佐谷
長谷川洋子  船津健太  召田実子  吉田聡子

スタッフ

音楽/石橋英子  衣装/suzuki takayuki  照明/南香織(LICHT-ER
音響/田鹿充  映像/召田実子  演出アシスタント/小椋史子
舞台監督/森山香緒梨  演出部/加藤唯 熊木進 丸山賢一
照明部/阿久津未歩(LICHT-ER)  音響部/八城浩幸(株式会社⦆article
衣装部/伊野香織  大道具製作/金井大道具  宣伝美術/名久井直子  宣伝写真/橋本倫史
インタビュー(特設サイト内)/橋本倫史  制作/林香菜 古閑詩織
企画制作/公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 合同会社マームとジプシー
Other Member/小西楓 佐々木美奈 猿渡遥 辻本達也
豊川弘恵 若林佐知子 渡辺ひとみ

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