Kと真夜中のほとりで 著|藤田貴大

2017年5月19日


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ユリイカに2012年から掲載されたものを含め、
今までに藤田が創作した詩をまとめました。青土社より発売中。
▶︎青土社WEBサイト


「その場で捌かれてしまった人魚みたいに眩しすぎる、藤田貴大の言葉たち。」
穂村弘(歌人)

少女たちの刹那、夜と朝のあわい、あの子がいた形跡。

マームとジプシーの代表作を、リズム、匂い、感触をそのままに
26歳で岸田國士戯曲賞を受賞し、現代演劇を更新し続ける俊英・藤田貴大。
言葉と身体、詩と演劇の往還から生まれた、珠玉のフラッシュバック・ポエトリー5篇。

<目次>
Kと真夜中のほとりで
プールにまつわる、エトセトラ
わたしの、身のまわり。そして、ささやかな現象。
さとこの、一週間。愛したり。愛されたり。
Rと無重力のうねりで

装丁:名久井直子 写真:井上佐由紀